内緒の風俗体験記

ブラジルでの出来事です。

同級生に「オナニーの様子を見ていてほしい」と言って、オナニーの様子をＷｅｂ配信した16歳の少年。

なんと、一晩で42回、ノンストップでオナニーをしたそうです。


同級生らによると、この少年は、体型や肌の色、年齢にかかわらず、女性に対して異常なほどの関心をもっていたそうです。

汁男優になれば相当稼げるのに、残念な結果になりました。

横浜市中区の女子高生見学クラブ「横浜マンボー」が摘発されたそうです。

容疑は、労働基準法（危険有害業務の就業制限）違反の疑い。


女子高生見学クラブとは、マジックミラー越しに、女子高生を見るだけというもの。

ただ、指名した女子高生がパンチラしてくれるので、客の男性は個室の中でそれを見て、オナニーするというシステム。


要するに、ヌードや、個別サービスがない除き部屋ですかね。


摘発されたのと同種の店は、都内各所にもあるとか。


ただ、現在は、摘発の影響でパンチラサービス停止中らしい。



で、この、「女子高生見学クラブ」、マジックミラーで見学するはずなのですが、マジックミラーではないという説も。

なんと、女子高生からも客が見えているとか。


だとしたら、女子高生にチンコ見せてオナニーできる、ということですよね。

これって、オナクラの新形態？、かも。

週刊現代によると、「AV出演者10万人超え　隣の奥さんから名門女子大生までみんなスッポンポン」なのだそうです。

更に、20年以上、素人女性のヌードを撮り続けている素人ヌード雑誌『ストリートシュガー』（サン出版）元編集長の和田二郎氏によると、「しみじみ感じるのは、女性って裸の写真を撮られるのが大好き。口では『恥ずかしい、イヤ』と言うけど、本当に嫌いなコなんて見たことがない」なのだとか。


ちなみに、10万人以上ということは、５００人に１人ということ。
つまり、１０００人以上の会社なら社内に数人は出演経験者がいるのです。
東京ドームのジャニーズコンサート、5万人の観客のうち100人がＡＶに出ているのです。

実際には、ＡＶが出来て20年ちょっと、50代以上でＡＶに出た人は少ないし、ＡＶ初期の時代、つまり40代の人も少ない。
だから、20代、30代に限定したらもっとたくさんの人が出ているということになります。

ブルセラビデオなども含めたら更にたくさん。


ということは、東京ドームのジャニーズコンサート、5万人の観客のうち何人がＡＶに出ているのか、もう天文学的（？）な数字かも知れません。

あっ、風俗嬢を入れたらもっと大変なことになるし、援助交際も入れたら、鑑賞可能な女子のほぼ全員？、なのかも。

中国での出来事。

美女コンテストの出演者が突然服を脱いだそうです。

しかも、下着はなし。
全裸状態です。

なんでも、「芸能界には秘密のルールがある。今まで、ルールに従わないため、何度も排除された。対抗するために、裸になった」とのこと。

他の人も見習って欲しいですね。

アメリカ、メリーランド州にとんでもない男が現れました。

場所は、モンゴメリー・カレッジの図書館。


そこでなんと、本を読んでいた女性に近づき、腕に射精をしたというのです。

ＡＶでは、女子アナがニュースを読んでいるところにぶっかけ、なんてのがありますが、実社会でリアルにやるなんて凄すぎる。

射精のタイミングも自在にコントロールできるんですかね。


しかも、この男、一旦は逃走にも成功しました。

当然、性器をあらわにしていたのですし、発射後の事後処理も必要でしょう。

そんな中、警備員の制止を振り切って逃げたのです。


ところが世の中そんなに甘くない。

動かぬ証拠、精液をＤＮＡ鑑定され、あっさり捕まってしまいました。


ちなみに、メリーランド州では以前にも、ペットボトルに入れた精液を「ぶっかけ」て逃げた男が捕まっています。
更に、カリフォルニアでは会社の同僚の女性が持っている水筒の中に射精した男が捕まっているとか。


日本発の「ぶっかけ」文化は確実に世界に浸透していますね。

姉の運転免許証を提示して成人を装っていたとう古典的手口なのですが、今のＡＶでこんなことあるんですね。


問題の少女、華希れんさんは16才（撮影当時）だったということで、元芸能プロダクション社長、幸村章寛容疑者（２８）ら２人が逮捕されたそうです。

出演したＡＶは１９作品、うち１５作品が流通済。
流通したのは約８万５千枚、うち約２万８千枚は販売されたそうです。


現在、華希れんさんの作品はどこも出荷停止。

在庫や、今後発売予定の作品を抱えたメーカーは大変ですね。

こんな店があったんですね。

18歳未満の少女を使っていることを堂々とアピールしていたマッサージ店「横浜リラックス」が摘発されたそうです。

ティッシュ配りのアルバイトを募集し、集まった少女達に「もっと儲かるバイトがあるよ」と勧誘していたんだって。


体験者のブログを読むと、「コースは９０分￥１２，８００」だって。
マッサージ店の相場って知らないんだけど、高いような。
マニア向けなんでしょう、ね。


内容は、紙パンツ一枚に着替えてのマッサージ。
なんと、パンツの中まで手が入ってくるそうです。

男性の手を胸に持って行くようなマッサージもあるとか。


ただ、この店、法の盲点らしく、摘発容疑は児童福祉法違反（有害支配）。
遅刻・欠勤の罰金などを取っていたのが原因のようです。

ということは、罰金がなければＯＫだったのか？

なんでも、屋外でヌードの撮影をしたそうです。

現行犯ではなく、出版された写真集「２０ＸＸ　ＴＯＫＹＯ」を見ての摘発。

撮影時には通報されたものの、警官が来たときには服を着ていてごまかせたらしい。

でも、摘発されてもなお、篠山紀信側（出版社も）は「何が猥褻かわからない」、「パンツをはいていた」などの主張をしている模様。


ちょうど、この家宅捜索の前日に、あるAVメーカーが茨城の浜辺で、男女５０人による全裸撮影を行ったんですよね。
そっちの方を睨んだ見せしめなのでしょうか。

他のAVでも屋外での撮影は多々あるので、今後の動向が気になります。

慶応大学の男子学生9人（全員1年生）と「撮影係」の女子学生（18）が全裸で駅構内を走り回ったということで、公然わいせつ容疑で書類送検されたそうです。

広告学研究会のサークルで「夏の思い出になる映像を残そう」とやったんだって。

しかも、紙パンツをはき、穴を開けてチンチン露出という変態さ。
紙パンツに穴を開けたのは女子学生なのか、穴から出して変なことをしなかったのか、気になるところです。

そして、全裸になり、改札前に並んで記念撮影したんだって。

これ、今年に入って何回もあるニュースなんですね。

インターネットのアダルトチャットでわいせつな画像を見せた、ということで、「マッシュアップ」の社長、森雅登、他、社員計８人が公然わいせつ容疑で逮捕されたそうです。

しかも、今回、パーティチャットではなく、ツーショットでもダメなんだとか。
いまのところ、警察が捕まえているだけで、判例は出ていない感じなのでしょうか。

警視庁の見解は、「誰でも会員になれるため公然わいせつに当たる」とのこと。
会員審査があればよいのか？


で、おかしいのは逮捕容疑、なんと、「５０歳と２６歳の女性のわいせつな行為をネットを通じて不特定の利用者に閲覧させた」というもの。
５０歳って。
チャットの世界でも熟女ブームなのか？